「紙の本を読みなよ」


名言っすよなぁ。

と思いつつ、選ぶのはついつい電子書籍なんですよね…ファンブックとかイラスト集とかだと紙一択なんですが小説はやっぱり電子が多い。

暗い中でも読める、収納場所に困らない、出先の荷物が少なくなる(スマホがあれば読める)っていうのが最大メリット。


時々紙の本を読むと電子書籍とは違う充実感がある不思議。

これは長年の慣れとか物質としての存在感とか上記のようなメリットがない分の「手間」がそうさせているのか…。


しかしどっちの形態にしろおもしろい小説は寝不足になるというのは確かなんだなぁ…って思います。時間忘れて読んでしまう。

シリーズものなんかだったりすると、もうね、やめられないとまらない。


最近ようやく長編本を連続で数冊読めるようになってきたので嬉しいです(1年程度脳の処理能力がガタ落ちしていたので)

文字を追って理解処理するってそれなりの容量を使うのだと身をもって実感しています。


今は2年弱詰ん読していたバチカン奇跡調査官読んでます!知識と萌えが同時充填されていくこの感じひさしぶりだ〜(尚知識は時間経つと抜け落ちがち…加齢だね…)
宝石商の新刊も10月に出るとのことで楽しみがあるのは良いこと。

体調メンタルなかなか安定しませんがぼちぼちやっていきます。



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